SODクリエイト様、溜池ゴロー様の声明文に対する反論(補足③)

時系列で事実関係を説明したSODクリエイト声明文への反論(3)

 

【9月17日】
・SODクリエイト社屋内で、1作目の撮り直しシーンの追加撮影
・メンバー:瀧本さん・医師・溜池・助監督・プロデューサー・他スタッフ
・2作目には絡みがあることを瀧本さんにSODクリエイトの本社内で説明
・医師にも同様のことをSODクリエイトのメイクルーム付近で説明
・上記説明の際に、両者に、絡みの相手が監督である溜池の可能性があると説明
・医師と瀧本さんに台本を渡す(ラストシーン未定バージョン)
・ラストシーンについては「当日の流れで相談させてほしい」と告げ、瀧本さん、医師の両者から「2作目では絡みがあること」「相手は溜池監督となる可能性があること」について口頭で承諾を得る。
・瀧本さんより「成人向けコンテンツ」と明記された出演承諾書を得る。

→1作目の撮り直しはラストで全裸になるシーンでした。

 

当初の撮影では瀧本が「AV女優になります」と宣言して脱いだのですが、

 

社主からクレームが入り、1作目で脱げなかった瀧本が最後に全裸になることで

 

越えられなかった壁を一段階乗り越える、という設定に変えて撮り直したのです。

 

つまり、AV女優になると決意するのは2作目以降に持ち越しになりました。

 

この撮り直しもそうですが、1~2作目の医療ドキュメントでは幾度となく設定が変わり、

 

1作目でも瀧本に絡みをさせるべき、性交シーンが入るかもという話はされていました。

 

だから2作目で事前に絡みがあるかも、くらいの説明ではどうなるか分からない状況だったのです。

 

溜池監督も3作目まで撮影する予定でしたが、この日確認すると2作で監督交代とのことでした。

 

溜池監督は瀧本が早くAV女優になりたがってるから2作で医療ドキュメントを終えたと書いてますが

 

実際はこちらの希望とは関係なく、1作目の出来を評価してるのが社主くらいで

 

社員などは普通のAVとして売れる作品を作りたいという不満もあったらしく、

 

いつの間にか2作で交代に決まっており、この9月17日時点では交代が決定してました。

 

その間、2本目で社主の評価が良ければ看板レーベルのSOD starにいけるという話をもらい、

 

瀧本の希望でもあったため、是非お願いしますとプロデューサーにお願いしたのです。

 

3作目でSOD starデビューするとなると、2作目でも性交シーンはないかもと考えます。

 

もちろん、事前にはっきり性交シーンがあると説明され、台本にも明確に書いてあれば

 

瀧本もAV女優になる覚悟で応募した訳で、不満や文句が出ることはありえません。

 

それを絡みがあるかも、くらいな説明で台本にも書かれてなければ普通絡みはないと考えます。

 

SODや溜池監督が強調してるような「絡みは必ずある」「相手は監督の可能性もある」といった

 

信じられない虚偽の言葉は口裏を合わせて、非常に重要な確認事項を捏造したとしか思えません。

 

はっきりしてるのは、この日は監督、プロデューサー、AD,事務所代表、瀧本などが集合しましたが

 

撮り直しで監督や瀧本が移動したり、プロデューサーやADの方も本社内で他の仕事があったりと

 

出入りが激しく、全員集合したキッチリした監督面接が行われなかったこと、

 

それぞれの口頭の伝達は誰かがいたりいなかったりの慌ただしい中で行われたこと。

 

事務所代表が記憶として断言できるのはSOD本社のメイクルームに1人でいる時、

 

溜池監督が1人で入ってきて「彼女との絡みは僕がします。このことは彼女には言わないでください」

 

とはっきり口止めされたこと、事務所代表と瀧本が2人の時にはその話は一切出なかったことです。

 

瀧本も絡みはあるかもしれないからね、と言われても必ずあるとか監督と絡むかも等一切聞いてないとのことです。

 

そしてこの日は台本は渡された記憶がありません。瀧本ももらってないと言ってます。

 

溜池監督はそれまで他の撮影で忙しかったらしく、1作目のことは殆ど覚えてなかったようで

 

「えーと、前回はどんな話でしたっけ?」と確認するような状態でした。

 

そんな状況の中で数時間のうちに台本が出来上がるとは思えません。

 

よってこの部分の説明はほぼ全てが虚偽の主張であると反論させていただきます。

 


【9月25日】
・医師のクリニックおよび撮影スタジオで2作目を撮影
・参加メンバー:瀧本さん・医師・溜池・プロデューサー・助監督・他スタッフ
・朝、最後の絡みの相手が溜池であることを、医師に溜池から伝える

 

→最後の絡みの相手が溜池監督であることは9月17日に既に瀧本には内緒ということで

 

事務所代表(医師)に溜池監督自身から伝えられており、この日の朝改めて言われた記憶はありません。


・医師は溜池との絡みについて、「光栄です」という言葉とともに承諾。

 

同様に記憶にありません。ただし、瀧本の今後の契約更新やstar昇格が関わっているので

 

常に溜池監督には気を遣った発言はしてました。あくまで仕事上の社交辞令です。


・昼、プロデューサーが医師に溜池との絡みの承諾を確認
⇒瀧本さん所属プロダクションには17日も含めて事前に「3回」承諾を得たことになる。

 

プロデューサーはこの日、少しだけ顔を出しただけでしばらくして帰りましたが、

 

瀧本と監督との絡みがあるという確認は事務所代表(医師)にだけしています。

 

「今日、最後に監督と絡みがありますので」「はい」といった短いやり取りでした。

 

プロデューサーはその会話のあと、瀧本には性交シーンの話はせず帰られました。

 

つまり、この昼の時点でも瀧本本人には最後に性交シーンがあることは伝えておらず、

 

朝渡された台本にもラストシーンについては流れで決めるとしか書いてなかったのです。

 

瀧本は朝の段階でメイクさんなどに台本に書いてないがラストはどうなるのかと確認しましたが

 

よく分からない、監督によって台本の書き方違うからね、くらいの返答しかもらってません。


・16時頃、メイクルームで溜池が瀧本さんに絡みの相手が溜池であることを伝え、承諾を得る。

 

→夕方、4人の患者への性的サービスが終わり休憩となりました。

 

残る患者は5人もいて、台本にも性交シーンは書かれておらず、

 

さすがに今日は性交シーンはないと考えていたなか、監督に突然ハメ撮りを告げられました。

 

当然瀧本は、聞いてもいなかった監督との絡みをいきなり命令され非常に戸惑いましたが、

 

監督は「事前に言うとリアリティがなくなっちゃうから、ビックリした表情を撮りたかったから」

 

などと言い訳したそうです。SODや監督は9月17日に絡みは必ずある、相手は監督かもしれないと

 

伝えてると口裏を合わせていますが、そうであるならば少なくとも台本のラストシーンに

 

「この後、最後に性交シーンがあります。相手はまだ決まってません」くらいは書いてる筈です。

 

ここでは台本のことについては一切書かれておらず、誤魔化そうとしてるのが明白です。

 

瀧本に事前に性交シーンをはっきり伝えたかどうか、当日の台本が客観的な唯一の証拠になります。

 

SODはこの台本のラストの部分だけでも公開するべきです。


・この時、絡みへの流れ、演出、演技の打ち合わせを行う
・複数のシーンの撮影後、助監督から瀧本さんに再度、溜池との絡みの確認を行う。
・21時半頃、瀧本さんと溜池が、絡みの流れを再度確認・打ち合わせをする。
⇒瀧本さんには17日も含めて事前に「4回」確認し、承諾を得たことになる。
⇒瀧本さんと医師への溜池との絡みに関する説明は、当日だけで「計5回」で全て承諾を得た

 

→確認の回数に拘ってますが、重要なのは何をはっきり確認したかです。

 

事務所代表(医師)には17日に監督から性交シーンがあると伝えられ、瀧本には黙っておくよう命令してます。

 

瀧本には明確に性交シーンがあるとは伝えられておらず、朝の台本にも絡みがあることすら書いてませんでした。

 

事務所代表(医師)と瀧本は別人格であり、合わせて何回確認したとかの主張は全く意味がありません。


・瀧本さんおよび医師から不満が訴えられることなく、楽しい雰囲気のうちに撮影終了 

 

事務所代表(医師)は瀧本にstarデビューさせることを最優先にしていたため、

 

この段階で不満を言うことはできませんでした。

 

その一方で瀧本に信用されている立場の事務所代表が結果的に監督の強要に協力し

 

瀧本に性交シーンがあることを命令されるまま秘密にしてたことは後悔し、

 

結果としてAV女優・瀧本梨絵への人権侵害を幇助こと、深く反省しています。

 

事務所代表が問題に思うのは、今回の計画的なドッキリハメ撮りの本番強要を

 

SODも溜池監督も強要であるという認識が全くなく、AV制作の一手段として

 

当たり前の演出と考え、伝統的な悪習として常態化していることにあります。

 

このような現場の空気で断れず辛い思いをしているAV女優さんがこれまでも

 

大勢いたはずです。表に出ている例ではイェス高嶋さんというAV男優さんが告白してる

 

レイプ作品の中で女優には全く知らせず、いきなり拉致して強姦するという話があります。

 

https://togetter.com/li/988403

 

これは更に悪質なドッキリのレイプ強要ですが、本人に罪の意識はなく、

 

これに関して注意をうながしたAVAN川奈まり子氏も強く批判できていません。

 

これがAV実演家なるものの実態であり、AV業界内部に自浄作用がないことが明らかです。

 

 

瀧本もラストの性交シーンについては直前に告げられた不満の気持ちが強くありましたが、

 

撮影終盤で断ったり嫌な顔をできる空気ではなく、作品を完成させなくてはという使命感のみで

 

監督と2人でハメ撮りに臨みました。監督はこのシーンで時間をかけて瀧本を口説き、

 

瀧本に辛い過去を話させて泣かせ、取り乱してるところを言葉巧みに性交シーンへ導き、

 

謎のローションを使って瀧本を刺激し、性器を挿入する本番行為を行いました。

 

撮影が終わった深夜1時頃、皆が疲れ切ってる中、瀧本は笑顔で挨拶をし車に乗りました。

 

車中では疲れた、の一言だけでずっと目を閉じて何も話しませんでした。


・撮影後も翌日以降も、両者からの不満、問題提起などは一切、無かった

 

→不満を言わなかったから全て納得してると単純に考える人たちなのでしょうか?

 

少なくともSODの専属女優として所属してる間は、不満があっても堪えなければ

 

契約更新とか今後の作品内容とかに大きく影響してきます。

 

SODとの契約を打ち切り、AV女優を辞めた今だから言えることです。

 

9月21日にはSOD starとしての撮影会に参加させていただき、

 

3作目からSOD starに行けるだろうというような話も頂いてました。

 

starで活躍していきたいという気持ちが瀧本には強く、

 

そのためには溜池監督に対する不満はしばらく心に閉まっておくしかなかったのです。

 

10月に入ってからも、プロモーションのため連絡すると言ってた広報部社員から連絡はなく、

 

プロデューサーも10月末に次の撮影があると言ってましたが、別の新人さんの撮影で多忙だったらしく

 

20日過ぎまでちゃんとした連絡はありませんでした。

 

事務所代表はこの時点でSODのいろいろ適当な体質に呆れていたので

 

医療ドキュメント2作で契約を打ち切りにした方がいいと思っていました。

 

ただ、瀧本としては覚悟して入ったAVの世界で、既に溜池監督にハメ撮りされており

 

それがショックで不満であっても、我慢してstarで頑張ろうという気持ちが強かったのです。